『ふいにやってきた時代の変化にどう対応するか？』
近年、社会は「個の時代」と呼ばれる時代へ急速にシフトしています。
慣れ親しんだ居場所からの変化を”面倒”“不安”と感じることもありますが、変化のプラス要素を追い風ととらえ、ポジティブに活用する選択もできます。
この記事では、「個の時代」のキャリアプランにおいて、
時代の変化をポジティブに活用するための「マインドセット」の方法３ステップ と、このマインドセットを踏まえたうえで、
英語を使う仕事のキャリア形成で成功するために必要な「成功のカギ」とその「スキル」
について解説していきます。「個の時代」では、組織や個人など働き方を問わず、
明確な「マインドセット」と「ゴールのビジョン」がこれまで以上に重要な要素になりなす。この２つの軸があれば、自分だけの強み・付加価値をつくり『自分にしかできない仕事』（AIにもできない仕事）を形成していく道筋ができてきます。
ここで紹介するマインドセットは、
私自身が社会人になった頃から変わらず持ち続け、実際に自身のキャリアの成功に導いてくれたものです。当時はキャリア形成における選択肢が少なく時間がかかりましたが、
これからの時代は”マインド次第”で、
もっと直線的にキャリアの成功に向かうことができ、到達までの時間も大幅に短縮することが可能、と実感しています。
この記事が、成功への道筋をリアルに描き、自分の望むキャリアを見つけるためのヒントになれば幸いです☆★
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個の時代とは？キャリアプランへの影響とマインドセットの重要性
個の時代の特徴
現在の社会は「個の時代」と呼ばれる時代（”ポスト・コロナ”時代とも被ります）へとシフトしていると言われています。
個の時代の特徴：
👉 個の時代 = 個人の『強み』や『特性』を活かした生き方・働き方が求められる社会
企業では、「キャリア自律（※組織に依存するのではなく、個人が主体的に自身のキャリアを開発していくこと）」が促され、個人レベルでは「自ら何らかの価値を創出する力」が求められる社会へと変化しています。
個の時代 | キャリアプランをとらえる際の注意点
個の時代の影響：
「個の時代」について語られるとき、”会社や組織に属さない働き方へのシフトが促される”というニュアンスで伝えられることがあります。
例えば、これまでの企業に依存したキャリア形成から、独立・起業やフリーランス、副業への移行であったり、
あるいはChatGPT*のAIの進化にみられるような「既存の仕事がAIに置き換えらえる未来（シンギュラリティ**）」が例にあげられるなど、
*ChatGPT（チャットジーピーティー、Generative Pre-trained Transformer）は、OpenAIが2022年11月に公開したチャットボット。2022年11月30日にプロトタイプとして公開され、幅広い分野の質問に詳細な回答を生成できることから注目を集めた。チャットジーピーティー Wikipedia
**シンギュラリティ（Singularity）
「人工知能（AI）」が人類の知能を超える転換点（技術的特異点）、または、それにより人間の生活に大きな変化が起こるという概念のこと。シンギュラリティ(技術的特異点）Wikipedia
世間では”働き方”という「形式」の変化が強調される傾向があるため、「自分にはどのような働き方が適しているのか」と考えさせらることも多くなってきたと思います。
！！注意点！！「形式」にとらわれないこと
これからの時代のキャリア形成について考える上で重要なことは、
👉 働き方の形式（組織／個人）や仕事の形式（職種／仕事内容など）などの「形」にとらわれすぎないないこと
例えば、場合によっては組織の中にキャリアのゴールがあるパターンもあり、一概に皆が”会社や組織に属さない”働き方へ移行しなくてはならない訳ではありません。
働き方のような「形式」は、キャリアのゴールを目指す過程で必然と具体的になっていくものです。形に捉われずしっかりとした基盤の上に柔軟なスタンスで臨むことが、今後さらに重要になります。
個の時代 | キャリアプランにおける”マインドセット”の重要性
マインドセットの意味とその重要性
マインドセットとは？
「マインドセット」は、特定の考え方、物の見方、などを指します。これは、その人が経験したことや受けた教育、生まれつきの性質などによって影響を受けます。
例えば、何かがうまくいかなかった場合、ネガティブに考える人もいれば、次に役立てる学びととらえる人もいます。そのため、
👉 「マインドセット」は、物事の捉え方や未来の行動、成果に大きな影響を与えます。
個の時代 | キャリアプランにおけるマインドセットの重要性
つまり、「マインドセット」は人の行動を支える土台であり、「マインドセット」を見直すことは、自己成長のためにも重要でありキャリア形成においても不可欠と言えます。
– 「マインドセット」の重要性 –
Point!
働き方・仕事の自由度が増す「個の時代」のキャリアプラン
において、
「これまでの形式にとらわれないスタンス」で（上記の注意点👆）、「変化の時代に沿ったマインドセットを持つ」ことが、
「自分らしいキャリアを見つける」ポイントになります。
次に、「マインドセット」についてより理解を深めるために、マインドセットの主な２つの種類についてご紹介します👇
マインドセットの種類：「成長マインドセット」と「固定マインドセット」
成長マインドセット Growth Mindset
成長マインドセット
「成長マインドセット」とは、能力や資質は成長や変化する可能性があると信じ、学びや成長に向けて取り組むことを重視します。
固定マインドセット Fixed Mindset
固定マインドセット
「固定マインドセット」は、能力や資質が固定されていると考え、成長や変化に対して消極的になることがあります。
※当サイトでは、「マインドセット」という用語を「成長マインドセット」という意味合いで使用しています。
個の時代のキャリアプラン | 成功に必要なマインドセットの方法〖３ステップ〗
ここでご紹介する「マインドセット」の３ステップは、シンプルながら「変化の時代」においてこれまで以上に活きてくる要素で、”成功のベース”となる重要な部分です。
step 1. ”なりたい自分”にマインドシフトする
step 2. ”なりたい自分の姿”のビジョンを具体化する
step 3. ブレない軸をもつ
以下で、それぞれのステップ毎に詳しく解説していきます。
キャリアの成功とは？
「キャリアの成功」の定義
自分にとっての「キャリアのゴール」は人それぞれ異なります。組織の中で高いポジションに就くことや、自分のスキルを活かせる場所で働くことなど、ゴール設定は自由です。
一方で「キャリアの成功」とはどういう意味を持つのでしょうか？
当サイトでは、「自分がやりたい仕事を自分の職業にできる。そこから経験・実績を積み職業人生において”なりたい自分の姿になる”こと」を定義とします。
👉 キャリアの成功 ＝（職業人生において）”なりたい自分の姿”になる
つまり、職業人生において『自分がやりたいことができる』『自分の目指す能力を身につけ発揮できる』『自分にしかできない仕事ができる』というような状態になることを指します。
マインドセット１ | ポジティブな波に乗るためのマインドシフト～キャリアの成功が以前より近くなった！？【図解】～
「個の時代」において、成功するキャリア形成に必要なマインドセット、１つ目のステップは、『マインド”シフト”』をしっかりとしておくことです。
マインドシフトとは？
「マインドシフト」とは、考え方や思考を大きく変えること。具体的には、古い習慣や信念、価値観などこれまでの固定概念を外し、視点を変え、新しい考え方やアプローチを取り入れることを意味します。
上記でご紹介した２種類の対局のマインドセットで例えると、
👉『マインドシフト』とは：「固定マインドセット」を外し「成長マインドセット」に置き換える
という言い方もできます。
「個の時代」のフォーカス・ポイント！ここにマインドをシフトする【図解】
step 1. マインドシフト
これまでの仕事や働き方の固定概念を外し、
“これからの時代のスタイル”に
意識をシフト、ビジョンを合わせていく柔軟なスタンスへ
マインドをシフト！
つまり、
↓↓ここにベクトルを合わせる！↓↓
『なりたい自分』を一直線に目指す！
『組織の中にいても個人でも、働き方を問わず、
「自分自身の強みを活かし”自分らしい姿”を目指す”スタンス」
が、キャリアの成功に直結していきます。
なぜなら、下図 [fig.1] のように、『キャリアの成功』の定義である 2. なりたい自分の姿を目指すことは、1. 個人の『強み』や『特性』を活かす 時代の性質とぴったりマッチするため、
「個の時代」においては、2. なりたい自分の姿を目指すことが、3. キャリアの成功に直結する最短コースになるからです。
[fig.1]
それに対して、
これまでの組織に依存したキャリア形成では、下図 [fig.2] のように「組織ありき」という縛りにより、「なりたい自分の姿」のビジョンに制限があったため、
「ゴール（＝なりたい自分の姿になる／キャリアの成功）までの道のり」が”わかりにくい”、または、「ゴール自体が”遠い”存在」であったことがわかります。
[fig.2]
– SUMMARY –
「個の時代」キャリアの成功に導くためのマインドセット：
step 1. マインドシフト
Point!
時代の変化の”ポジティブな側面*”にフォーカスしよう！
*既存の働き方や仕事などの枠を外しやすい社会になるため「自分にとっての”本当のゴール”＝なりたい自分の姿／ャリアの成功」がこれまでより描きやすくなる、という側面
これまでの固定概念を外し新しい時代のスタンスにいち早くマインドをシフトしよう！
マインドセット２ | ”なりたい自分の姿” を具体化 ～自分だけの強み・付加価値をつくる！～
「個の時代」のキャリアの成功に導く「マインドセット」２つ目のステップは、
2. ”なりたい自分の姿”を具体化し、明確なビジョンを持ち続ける
自己分析（自分と向き合う）
（ゴール設定／ビジョンを明確化）
⇅
アップデート
つまり、「なりたい自分の姿」のビジョンを具体的に描き、日々の様々な経験をとおしてその都度修正・アップデートをしながら”自分を追及し続けること”。それが、最終的に、
「自分だけの強み・付加価値を作る」ことにつながり、
『自分にしかできない仕事』を形成していく道筋になります。ひいては、
”*セルフブランディング”（*自分自身の価値をブランド化する）や、”情報を発信する側”・”AIを使う側”になる
というように「、「自ら何らかの価値を創出する力（＝個の時代に個人が求められるもの）」を身に付けている姿に導かれていきます。
＼なりたい自分の姿を追及し具体的なビジョンに辿りつくための「自己分析」と「アップデート」の方法についてはこちらの記事で詳しく解説しています👇／
マインドセット３ | 目標達成に必要な”ブレない軸”と「軸」を持ち続ける方法
個の時代の「マインドセット」３つ目、最後のステップです。
「なりたい自分」のビジョンに対して”ブレない軸”をもつ
マインドセット２、キャリアにおいて「なりたい自分の姿」を具体化する過程で重要なことは、自分の描くゴールのビジョンに対して”ブレない軸”をもつことです。
3. ”ブレない軸”をもつ
目標に対して、「ひとつずつステップを踏めば辿り着ける」という信念をしっかりと持ち続けること。
この信念が最終的に、”ゴールのビジョン”を実際に「キャリアの成功」に”具現化”する橋渡し役になります。
”ブレない軸”を持ち続ける方法
「行動」が具現化のカギ
”ブレない軸”を持ち続ける、つまり、目標に向かって「信念をもち続ける」コツは、
👉 自分がゴールに向けてやりたいことをひとつひとつ行動で表していくこと
具体的には、
目標に向かって自分が『本当にチャレンジしたいこと』があれば、それを実際の行動に移して叶えてあげる。
例えば、キャリアのゴールに向かいやりたい経験（例：留学、セミナー・レッスンを受講する、など）があれば、自分にその体験をさせてあげる、
就職・転職活動においても、目標に向かって自分が譲りたくない条件があれば妥協しない、など、
– Point! –
ゴールに対して自分がやりたいことをひとつひとつ行動に表していくことで、”ブレない軸”を確立・保つことができ、ゴールが現実的になっていきます。
「心」が出しているサインはゴールへの最短コース
自分の「心」が出しているサインは、自分のゴールに続く「道しるべ」になります。
ゴールのビジョンを実現するには、自分としっかり向き合い、自分の心に「何がしたいか」「何にチャレンジしたいか」問いかけ確認を続けることで、
ゴールへの「道しるべ」を知り、最短コースを歩むことができます。
Tips! ～心のサインのとらえ方のコツ～
「本当にしたいこと」を心に問いかけた時、ワクワクする感覚があればぜひそれを行動に表していくと進展につながる、
もし、少しでも「～しなくてはならない」という感覚が含まれている時は、「本当にしたいこと」でない可能性があり、その行動を起こすかどうか再確認するのがよいかもしれません。
心が出してくれるサインを注意深く聞く癖をつけておくと、本当にしたいこと・したくないことを的確にとらえらるようになります。
個の時代の英語を使う仕事のキャリアプラン | 成功に必要なカギとそのスキル
ここからは、上記の『個の時代』の成功のカギをふまえ、「英語を使う仕事」において新たな時代の流れを活かし、キャリアの成功へ一直線に向かう「成功のカギ」をご紹介します。
英語を使う仕事 | キャリアの成功とは？
まず初めに「英語を使う仕事のキャリアで成功する」意味合いについての確認です。当サイトでは下記のイメージで捉えます。
”英語を使う仕事”における「キャリアの成功」の定義
👉 国際的なビジネス環境において、自分がやりたい仕事を自分の職業にできる。そこから経験・実績を積み最終的に”なりたい自分の姿”になること。
平たく言うと、
”英語を使って好きな仕事でバリバリ活躍する”
英語学習者から頭ひとつ抜け「英語はあくまでコミュニケーション・ツールとして活用し、自分のやりたい仕事で活躍」している
スキル的には「自身の仕事能力を”英語でも” 同じように発揮する事ができる」状態です。
英語を使う仕事 | キャリアで成功するためのスキル：実践レベルの英語力
「実践レベルの英語力」から広がる可能性を活用する
個の時代に、英語を使う仕事のキャリアプランにおいて身に付けておきたいのは、
「実践レベルの英語力」
つまり、”ビジネスにおいて実践で使える英語力”です。
このスキルは、いつの時代もグローバル・フィールドで活躍するには必要なスキルですが、
キャリアの自由度・選択の幅がより広がる「個の時代」において、”実践レベルの英語力”のもつポテンシャルを活用することが、これまで以上にキャリアの成功に必須のスキルになります。
「実践レベルの英語力」とは？
ビジネスにおける「実践レベルの英語力」とは、つまり、実際のビジネスの現場で使える英語力とは、
ビジネスシーン（例：会議やプレゼンテーションなど）における、英語を実際に使う場面で必要とされる「コミュニケーションスキル」や「語彙」、「文法」、「発音」等の能力などの英語力を指します。
「実践レベルの英語力を持っている」ということは、自分の意見や考えを正確かつ適切に伝えることができ、相手の意見や考えを理解し、円滑にコミュニケーションを図ることができる状態を言います。
それでは、
＼”実践レベルの英語力”のもつポテンシャルと活用するためのポイントの解説です👇／
英語を使う仕事 | キャリアで成功するためのカギ
ここからは、キャリアで成功するための「スキル」”実践レベルの英語力”をキーポイントに、「個の時代」において、英語を使う仕事で「キャリアの成功」をつかむカギについてご紹介していきます。
「実践レベルの英語力」とそのポテンシャル
実践レベルの英語力のもつポテンシャル【図解】
まず、”実践レベルの英語力”がどの位のポテンシャルを持っているのか、「学習のフェーズ Phase1.（紺色）」と「実践のフェーズ Phase2.（黄色）」を比較すると、以下のようなイメージになります。
Phase1.: 学習のフェーズ／Phase2.: 実践のフェーズ
「実践のフェーズ Phase2.」では、実践的に英語を使えるスキルを基に、仕事・ビジネスにおいては、様々な可能性や選択肢を相乗的に広げ、未知数に展開していくことが可能です。
実践レベルの英語力をもとに展開できる可能性や選択肢〔具体例〕
広がる可能性・選択肢 [具体例]：
- 働き方
- 仕事内容
- ポジション
- スキル
- ビジネスの種類・内容
- 社会的役割
etc.
「個の時代」の英語を使う仕事のキャリアプランの成功のカギ
組織の中にいても、個人でも、グローバルな仕事における「キャリアの成功」の秘訣は、”実践レベルの英語力” をできるだけ早い段階で身につけておくこと。つまり、
「実践レベルの英語力」の習得に
”時間をかけない”
これが、英語を仕事で使うキャリア形成の『成功のカギ』になります。キャリアプランを立てる際のビジョンとしては、
▲ 英語を使って”最終的に”「実践レベル」で仕事ができるようになっている自分
というような、ゴールのイメージではなく、
◎ いち早く”実践のフェーズ”（上図 Phase2.）のラインに立てるキャリアプラン
を目指したプランを意図することが重要です。なぜなら、「個の時代」の特徴である、「働き方の自由度が増し、個人の『強み』や『特性』が活きる社会」において、
”実践レベルの英語力” を身につけいる状態 になっておくことは、
キャリアの成功／なりたい自分を真っすぐに目指す際、”ジャンプ台”のように飛躍するための「強み」となるためです。
英語の仕事のキャリアプラン
『なりたい自分の姿』へ向かうイメージ
START!
「実践レベルの英語力」を身につけた状態
（ここを基点に”本当の”キャリアのゴールに向かう）
↓↓↓
「未知数の」選択肢・可能性の広がりを展開
Phase.2
↓↓↓
🚩Goal
キャリアの成功／本当のなりたい自分の姿
英語を使う仕事 | キャリア形成の「壁」とその乗り越え方
「英語を使う仕事」のキャリア形成に立ちはばかる”壁”
これまでにご紹介した以下の「英語を使う仕事」のキャリア形成の成功の秘訣について、
実践レベルの英語力を”時間をかけず”身に付けること
、、と言われても、「それができたら苦労はない（！！）」と思われる方も多いと思います。確かに、「英語力」を身に付けること自体一般的に時間を要することであるにもかかわらず、
「英語力」は英語を使う仕事に就くための必須条件であるため、英語力の”ある・なし”が第１のハードルになることも事実です。しかし、
👉 環境設定（キャリアプラン）次第で「効率的に（時間をかけず）英語力を身に付ける」ことは可能です。
このキャリアプランの立て方の詳細は、以下の記事でご紹介していますので、ぜひチェックしてください！
＼「実践レベルの英語力」を”時間をかけず”身に付ける秘訣と『英語のキャリア形成の成功法則』について詳しくお話ししていきます👇／
まとめ
AIにも負けない、個人の「強み」と「特性」を輝かそう！
これまで、わたし自身の20数年の社会人人生の中でも、今回の時代の変化は、働
変化が大きいからこそ、新しい時代に合わせしっかりとマインドセットする事は非常に重要で有
そして、「英語を使う仕事」については、時間をかけず「実践レベルの英語力」をできるだけ早く身
「個の時代」は、
個人それぞれが活躍する舞台が用意される時代です。
個人の「強み」と「特性」は唯一であり最強です。個性を持たないAIにも負けることもありません（！！）
”まだ見ぬ世界”への変化は、不安と感じることもありますが、ポジティブな面を捉えて活かしていくスタンにシフトしていきましょう
